jinsatの日記

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2021年
01月15日
23:53

現代のソドム120日 (アンネケ・ルーカスの分析)

精神療法を受け、現在は虐待によるトラウマを持つ人々にセラピーを行っているアンネケ・ルーカスは、次のように分析している。

「世界は、より混沌として暗い時代に入っています。光と闇のどちらが勝つでしょうか?
光とは「コンシャスネス(知性的な意識)」です。わたしたちは「コンシャスネス」によって、世界が闇であることに気づくことができます。

人々はサイコパスがどんな人達なのかを知らず、見分けることもできません。良いことをしているように見える人達がいます。それは、人間関係においてかもしれませんし政治においてかもしれません。彼らと比べて自分達は滅茶苦茶で、この人達を見習いたいと思うのです。それは、セレブかもしれません。このトップダウン社会において、自分達の上に置きたいと思う人々です。

トップダウン社会では、トップの人間はサイコパスです。底辺に属する人々は弱くて自分を守る力がなく、貧困の中にいるか刑務所にいます。真ん中の層、すなわち大多数の人々は、社会のシステムによって傷つけられながらも、社会に役立とうと努力します。
サイコパスは、幼児期に「イノセンス(=無邪気)」という経験を持たずに育ちます。なぜなら彼らの親は、大人である自分をその子に投影するからです。子供は、「イノセンス」で純真な幼児性を自分自身に発見できません。彼らは幼児の時から、自分が「イノセンス」であることに自分で規制をかけます。

「感情(= feeling)」がわたしたちを人間にします。「感情」は「コンシャスネス」を導き、「感情」によってわたしたちは自己の存在を知ることができ、その結果として、外部の世界に関わることができます。

実のところ、誰もこの幼児期の規制から逃れることはできません。社会の仕組みが、無制限に親が子と関わることを許さないからです。幼児にとって、起きる出来事すべてが生きるか死ぬかの問題です。泣き止まない幼児を放置するのは、その幼児にとって拷問です。その瞬間から、子供にトラウマが生まれます。
わたしたちは、「感情」をバイパスして、「有理」によって思考するよう洗脳されています。本当は、「感情」と「有理」の両者が等しく大切なのに。

最大のトラウマは、自分自身や愛する者の死の恐怖です。死の恐怖を感じると、人間の脳は、脳幹周辺の生存機能のみに後退します。わたしはその状態で多くの時間を過ごしましたが、その状態では、わたしたちは人間ではありません。サイコパスとは、常時その状態でいる人達で、彼らは皮一枚で本性を隠します。彼らは、自分が幼児期に傷つけられたとは考えません。わたしがしていたことは、彼らに同調して、彼らが欲するものを与えることでした。彼らは、弱くて自分を守れない「幼い少年」でした。彼らは子供性奴隷の私に、自分達の弱みを握らせるのです。すべては彼らのコントロール下にありました。もしわたしが彼らの欲するものを与えなかったり、その「幼い少年」を少しでも笑ったり、わたしたちの中に彼らが恐れているものが見えたら、すぐに殺されていたでしょう。そうすることによって、彼らは自分の脆弱性を誰にも知られず、恥をかくこともないのです。
政治家が腐敗していると言う人はたくさんいます。しかし、腐敗した存在で、なおかつ幼児をレイプして殺すことが当たり前だと認める人はいないでしょう。社会の権力者が幼児虐待するのは、路上生活する麻薬中毒者が幼児誘拐するのとは違います。トップの人間は、驚くような頭脳と知性を持っています。彼らが小児性愛者なら、世界は危機的な状況にあります。もしそれを当然とするなら、世界が飢えと貧困にあふれている事実の根拠になり、一部の権力者が富を独占していることを正当化することになります。

政治家が幼児虐待するのは、権力中毒だからです。わたしはこのことをよく知っています。なぜなら、わたしは虐待された側だからです。わたしたちは、彼らが外的世界から得られないと思っている自尊心を満たす側でした。
わたしも自尊心を満たしたいと思いますが、それは権力によってではなく、癒しによって得たいと思います。癒しは権力とは正反対の方向性を持つもので、真実に向かいます。わたしたちは、権力か癒しかいずれかの方向に向かわなければなりません。その中間はないのです。」

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